事例&お客様の声

お悩み相談から誕生したオリジナル商品の話

「仕事の環境を良くしたいねん!」スタッフ想いの獣医さんの悩み編

多様なペットの困りごとを引き受ける動物病院。動物好きな方が憧れることもあるお仕事ですが、その裏側では人知れず苦労を重ねているそうです。ここでのご依頼のきっかけは以下の3つのお悩みでした。

3大問題

1、 怖がる動物に迅速かつ適切な処置をしたい怖がる動物に適切な 処置をしたい

お医者さん側が助けるつもりでも、動物からすると慣れない人との接触は不安や恐怖であることがほとんど。心を開いてくれるまで待てる場合は良いのですが、一頭でも多くの動物を救える受け入れ体制や処置まで一刻を争う状況などを考えると、素早い対応が必要となってきます。

2、 動物と器具の扱いは力仕事が多くて大変動物と器具の扱いは 力仕事が多くて大変

ケージから設備への動物の運搬、処置を施しやすい姿勢や噛みつきにくい姿勢のキープなど繊細な上に体力勝負となることもあり、現場は大変です。

3、 動物の反撃で先生もスタッフもいつも傷だらけ先生もスタッフも いつもキズだらけ

不慣れな状況で追い込まれた動物たちの威嚇や抵抗には、想像を絶するものがあります。噛みつきひっかき頭突きに体当たり。そのため処置後は生傷が絶えません。

問題が分かっていても
解決できなかった

こちらの医院では、職場の困りごとを改善しようと既製品で色々と対応を試みてきたそうです。それでも思うように解決に至らないとのことで、ご相談をいただきました。

商品開発

直接会って詳しくお話を伺い、オリジナル商品の開発に取り組みました。

問題を解決するには何が必要か考える

依頼を受けたからには困りごとをなくすことが一番大事ですプラスチックを扱う会社ですが、プラスチックにこだわりません。さまざまな手法や視点から解決法を探し出します。

お悩み解決グッズ完成

オリジナルグッズ1.お悩み解決キャリー

興奮する動物と接触することなく、このキャリーへ移動できる画期的グッズ!移動させるスタッフも興奮している動物も傷つくことなくすんなり飼い主さんのもとへ運べるみんあに優しい設計です。
 

お悩み解決キャリー

お悩み解決化yリーの使用例

お悩み解決キャリー

おもな特徴

  • 女性にも持ち上げやすい軽量の木材で作成
  • 取っ手の隙間からはネズミ一匹逃げられない設計
  • ロープを片手で引くだけで簡単に閉まる奥側の扉
  • 動物が中から押しても開かない自動ロック
  • 中の様子が一目でわかる大きな窓

オリジナルグッズ2.お悩み解決注射器用アタッチメント

ながーい注射器は作れないので、アタッチメントを作りました。注射を嫌がって逃げてしまう動物を捕まえる必要がないのでストレスを軽減できます。扱いやすい軽量ボディとケージの隙間に入る細さもポイントです。

お悩み解決注射器用アタッチメント

お悩み解決注射器用アタッチメント

おもな特徴

  • リーチが長いので、ケージの外からでも注射が打てる
  • 手元が動物から遠く、抵抗によるケガをしにくい
  • ケージの隙間に入り、なおかつ動物の動きに対応して方向を変えられる細さ

お悩み解決注射器用アタッチメント

オリジナルグッズ3.お悩み解決固定具

お悩み解決固定具

おもな特徴

  • シャンプーやブラッシングを嫌う動物に逃げられにくい
  • 持ち運びができるため、決まった場所でなくても活用できる
  • 足を挟める箇所が複数あり、状況に合った位置関係で使用できる

固定具

開発の流れ

ご相談

何に困っているかお話しをじっくり聞かせていただきました。

まずは、問題の根本を洗い出します。ヒアリング時には実際の現場を見させてもらうのも重要ポイントです。

依頼成立

ふわっとですが、解決の糸口や方向性をご提案します。

お互いがOKとなったら契約成立です。

試行錯誤

ここからが大変です。問題を解決するには何が必要か。

構想、妄想、アイデアを膨らませます。

試作品

何度も試作を繰り返し、材料や設計を決めました。

困りごとをなくすことが一番大事。プラスチックを扱う会社ですが、プラスチックにこだわりません。さまざまな手法や視点から解決法を探し出します。

完成

かゆいところに手が届くモノだからこそ、使う人じゃなければその良さどころか、何に使うものかさえわからないことがしばしばあります。

今回もそんなグッズでした。

納品

困っていることは早く解決したい事。
出来るだけ早くお渡し出来るよう努めています。

今回は、ご相談から2週間での納品となりました。

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